作業の見える化により改善点を出す
作業場という環境では自分独自のやり方で作業してしまう人は多く、それが画期的で速く正確ならいいのですが、普通は標準化されていない方法は非効率なものです。
そういった独自の手法を大勢がとってしまった場合、工場全体の非効率化に繋がってしまうため、作業の標準化が必須となります。
その改善の工程において、見える化をしていかなければなりません。
複数人でチェックしていくのもいいですが、ここで紹介したいのがタイムプリズムというシステムです。
これは作業の見える化をサポートするシステムで、専用のシステムなだけあって特化しています。.jpg)
まずそれぞれの作業を動画で撮影してとりこみ、それを分析する事でどれだけ効率的に行っているか、無駄な手順がないかを確認していけるのです。
その場で見られていると普段の動きにならなかったりしますが、撮影ならばそこまでプレッシャーが掛かるものではないため、後で腰を据えてチェックするのにも適しています。
どの部分に特に時間が掛かっているか、そしてどの作業に掛かる時間がバラバラなのかなど、最終的に効率に関わって来る部分を重点的にチェックし、改善点を出して行けるのです。
どれだけちゃんとやっていると思っていても、熟練者と並べて動画を再生すれば無駄な部分は出て来る為、そうした細かい要素を積み上げていって最終的に効率的なマニュアルに仕上がります。
タイムプリズムは分かりやすい図やチャートなどを自動で生成してくれるため、非常に分かりやすい改善を提案してくれます。